267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

横浜市の場合、障害者控除であれば、身体障害者3から6級に準ずる方、知的障害者に準ずる方、認知症に準ずる方といった基準を示しています。特別障害者控除なら身体障害者1、2級に準ずる方など基準となる障害程度はより重くなります。2021年度の認定書交付数は、障害者控除特別障害者控除の合計で約1,400件です。本市では何件でしょうか。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

高齢者身体障害者が快く投票できるように、段差の解消を行った上で、養生シートを敷くことで土足のまま入場し投票できるように環境を整えるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 ②投票所問題解決について。 1)期日前投票所増設設置場所の工夫の取組として、市民病院外来受診者投票ができるようにできないでしょうか。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

本市では、視覚障害者聴覚障害者を含め、身体障害者手帳の1級から2級を有する方で自主避難が困難な方を避難行動支援者名簿登録し、災害時の避難行動支援する体制を整えるとともに、名簿登録された方のうち、希望者には防災ラジオ無償貸与を勧めております。現在、9人の視覚障害者の方に防災ラジオを貸与しており、視覚障害者への情報伝達手段として運用しております。  

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

団体からも公的補助制度の創立を求める声が上がっているが、当市としての考えはというご質問でありますが、補聴器購入補助制度につきましては、聴覚障害により身体障害者手帳を取得された方への補聴器購入費助成のほか、18歳未満を対象とした県の難聴児補聴器購入費助成事業がありまして、令和2年度の当市の実績は8件となっております。 

由利本荘市議会 2021-02-24 02月24日-02号

申請の手続には、認定診断書のほかに認定請求書戸籍謄本所得状況届住民票謄本公的年金通知書身体障害者手帳の写し、通帳、印鑑など書類も多くあり、内容も難しく、高齢の人が一人でやるのは大変で申請を諦める例もあると聞いています。寝たきりの人を介護する家族は、サービスに関する情報を得ることが難しいので、関連する各課で連携することが必要であろうと思われます。

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

また、障害者については、地域生活支援事業において、一定の要件を満たす3歳以上の身体障害者手帳を取得された方に、月1万2,000円を上限に紙おむつ等日常生活用具を給付しております。 今後も、現行制度の活用により、寝たきりの方などを介護する世帯に対し、経済的負担の軽減が図られるよう努めてまいります。 次に、高校生等への通学補助についてであります。 

北秋田市議会 2020-09-15 09月15日-03号

この中にインフルエンザの定期接種の中で、65歳以上の方と、それから②のところで60歳から64歳の腎臓、そういう免疫機能身体障害者手帳1級程度障害をお持ちの方とありますが、こちらも該当するということでよろしいのでしょうか。 ○議長黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  健康福祉部長から答弁させます。 ○議長黒澤芳彦)  健康福祉部長

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

昨年9月定例会でもお答えしておりますが、加齢性難聴聴覚障害の一つでありますので、障害基準に適合し、身体障害者手帳を取得された方は、補装具費支給制度により助成を行ってまいります。 なお、基準に適合しない高齢者への市独自の支援については、考えていないところであります。 次に、公共施設へのヒアリングループ設置についてであります。 

由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号

本市では、身体障害者16人が雇用されており、知的精神障害者は残念ながら一人も雇用されていないようです。確かに知的精神障害がある人を雇用するには様々な課題があり、障害特性業務のマッチング、職場への定着、対応可能な業務の集約による職域の拡大、就労に関する相談体制の整備、サポート体制などが挙げられるようです。 では、なぜ本市では知的あるいは精神障害者の雇用がなかったのですか。

由利本荘市議会 2019-12-17 12月17日-05号

3つ目社会福祉では、身体障害者福祉知的障害者福祉老人福祉児童福祉母子福祉などがあります。 4つ目公衆衛生では、母子保健食品衛生などがあります。 この陳情書の中でも、社会保障制度の改善として、患者、介護利用者負担増計画をやめること、高過ぎる国保税を下げることや後期高齢者医療医療費窓口負担2割を行わないなどの6点を上げております。 

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

それで、公職選挙法の中でもそういった方々のために、高齢者方々も含めて身体障害者方々も含めてなんですが、不在者投票、それこそ郵便投票もできることになってございます。さらに、社会福祉協議会等でやっております移動支援、これも条件つきではございますが、投票所までの足の確保というようなこともできるようでございます。